2022年3月18日金曜日

土特の算数の宿題に拍子抜けした話

お疲れ様です。


お恥ずかしながら、息子が5年生の後半まで(厳密に申し上げますと、私が二月の勝者を読むまで)、母子共々ダレダレなサピックス生活を送っていました。


以下をご参照ください。

<回想録>5年生11月度マンスリーテスト→ドボン?崖っぷち?



6年生では「心機一転、頑張るぞ!!」


という気合とともに、新たに開講された土曜特訓たるものに挑んだわけですが…


初回、帰宅後に起こった衝撃!


サラリーママ :算数の宿題は?

息子:分野別プリントだけ。


(え?それだけ…???)


土特の算数の宿題が、プリント1枚(平面図形の問題4題のみ)でした。



いやいやいやいや、すぐに終わるでしょう…


不安に思ったサラリーママは先生にアドバイスを仰ぎました。


先生:分野別プリントだけで大丈夫です。平常授業の内容を完全に理解して、それでも時間が残るようであれば…N(プリント)の復習→Z(土特で配布されているテキスト)をやってみてください。


サラリーママ:は、はぁ…  


当時は、腑に落ちない状態ながらも先生の言うことを信じ、6年生の前半はロボットのように分野別プリントを反復演習させました。

(コピーした回数、数知れず…)


そして、この取り組みは6年生後半に活かされてくるのでした。

(続く…かもしれません。)

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