2022年10月31日月曜日

早熟な子供は、中学受験に優位??

お疲れ様です。

サピックス生保護者の最大のミッションは書類整理。
息子の受験が終了してから、綺麗さっぱり断捨離をしましたが、娘のテキストが溜まってきました。

都度、整理をしているのですが、なぜでしょうね。


<成熟している子供は、中学受験に優位??>

何を持って「早熟」というかによって解が異なるこのお題。


一点、確信していることは、

誕生月が早い≠早熟


誕生月が遅くても、落ち着いたお子さんはいます。
(個性によるのかもしれません。)


「小学校の方が、中学よりも誕生月の早い人が多かった。」(息子談)


誕生月が早いことは中学受験に優位、向いているという結論に直結しません。


私的見解になりますが、中学受験にとって優位となり得る「早熟」は、

・物事の優先順位を考えて行動できる

・自己管理ができる

・「反省」できる

・意志を持ち、それを貫くことができる

他にもありますが、大きくあげると上記になります。

では、偏差値上位の学校の生徒の大多数が上記の条件に当てはまっているかといえば、「そうでもない。」でしょうね。


そう考えると、早熟なのが優位なのではなく、親目線で中学受験をスムーズに進めやすい性格が、たまたま世間一般的な早熟に当てはあっているのではないかと感じたのでした。

2022年10月29日土曜日

最後の個別面談、2月1日校にまつわるエピソード

お疲れ様です。

昨年の今頃、重宝していたもの。

過去問をするときはもちろん、算数の演習をするときに「時間内に正確に解く」ことに注力していましたので、基礎トレや計算練習には特に役立っていました。


<最後の個別面談、2月1日校にまつわるエピソード>

6年生の保護者様は、11月にあるサピックス最後の個人面談に先駆けて、受験校を記入して提出されたかと思います。

例の如く、

「現段階で想定される学校を全てお知らせください。」


(受けないかもしれないけど、候補にある学校も教えてね。)


昨年、息子の2月1日受験校に関しては、息子の絶対的な第一志望校(A校)一択ではありましたが、

親の立場として塾の意図も汲み取って、

99%受ける気はないけど、急激に成績が下がったり、想定外の事件があった場合に変更する可能性のある学校(B校)の名前も併せて記載しました。


…で、面談で先生から聞かれたこと。


「2月1日受験校ですが、A校とB校とありますが…これは…あの…??」

もう、二月の勝者を想像しましたよ。

先生は、あの調査書を見て

「え?何で2校あるの???これまでずっとA校合格のために頑張ってるじゃない???なぜ???」

という状態に陥ったのでしょう。


「受ける気ないけど、念のためにB校も記入しました。」とは、流石に言えない空気でしたので、


「これまでのサピックスオープンと過去問の結果を総合的に判断して、B校は別の日に受けても問題ないと思います。(ので、2月1日はこれまで通りA校を受験しますね。)」

私の言葉を聞いて安堵した先生の表情…

今でもはっきりと覚えています。


無駄な心配をかけてしまい、罰の悪かったサラリーママの思い出でした。


2022年10月28日金曜日

栄東 東大特待 2023年から6組が無くなります。

お疲れ様です。

受験前に飲んでいました。
 


事前に体に合うかを試しておくと安心です。
本番で使う予定の方は、サピックスオープンの時にでも、飲んでみることをお勧めします。


<栄東 東大特待 2023年から6組が無くなります。>

今更…というか、皆様も何となくお分かりだと思いますのでカミングアウトをしますが、

息子の1月前受け校は


栄東 東大特待


この1回だけでした。

本当は休日受験のA日程の方がありがたかったのですが、東大特待を受けるのが「王道」だったので迷わず選択。

ちなみに、千葉県入試を全力で止めた先生も栄東の東大特待は「推し」でした。


過去問をしないで、行き当たりばったりで受験しました。

今考えると、過去問をしないで受験するのはかなり危ない船だったのですが、ギリギリ1組に受かりました。

1組=1年特待

3組=3年特待

6組=6年特待

※サピックス生用語です。


今年からは6組が無くなるのですね。

とはいえ、6組狙いで受験する人はごく一部だったでしょうし、受験者数に大きな影響はないと推察します。


無対策で「ギリギリ」1組だった息子の結果は興味深かったです。

やはり、点数を開示してくれる前受け校はオススメです!!

2022年10月27日木曜日

軽い気持ちで前受け校を言及して、全力で止められた話

お疲れ様です。

入試びにお弁当が必要な方、
 

保温弁当箱(サーモス)

これ必須です。

温かいご飯。お子さんに愛情と勇気を与えてくれますよ!!



<軽い気持ちで前受け校を言及して、全力で止められた話>

2022年1月前受け校を検討するにあたり、最初にあった母親の勝手な思考。

2校は受けたいな〜〜。


埼玉県&千葉県ですよね。


で、埼玉県と比べて、千葉県は色々選択肢があったのですが、


「あ〜〜〜この学校、入試日が土曜だから有休取得しなくて済む!!!ここにする???」

はい、どこの学校かは明白ですよね。


安易な発想で先生に相談をしたわけです。


私「土曜日入試なので都合が良いですし、どうかな…??と思いまして。」


先生「通学する気が無く、お試しや場数をこなす程度の気持ちで受けるのであれば辞めた方が良いです。」


先生、更に続けて


「落ちた時の精神的ダメージが、2月1日に与える影響は大きいです。」


それを聞いた私、あっさり

「あ、であれば回避します。再検討しますね。」


そんな訳で、一瞬で立ち消えとなった幻の千葉県入試。


立ち消えとなった後も、先生から

「あの学校…受けるのでしょうか??」

というお伺いが何度かありました。


過度に心配をかけてしまい、少し反省したサラリーママの恥ずかしい経験談でした。


2022年10月25日火曜日

6年生後半の国語の進化

お疲れ様です。

息子はサピックス入室こそ3年生の2月だったのですが、本格的に勉強に着手し始めたのは5年生の秋ころでした。

よって、それまでの読解が抜けていたので市販テキストで一時期補填しました。



<6年生後半の国語の進化>

6年生後半のサピックス全体のテスト(学校別を除く)では、国語の平均点が非常に高くなります。

そんなわけで、相対的にはそれほど目立って良い成績というわけではなかったのですが、息子の場合は算数と比べて国語はしっかりと得点ができていました。


今でも思いますが、好調の要因は知識力です。

夏休みが終わるまで、しっかりと知識力を定着させたこと。

そして、その知識を活かして読解のコツ(これも知識に近い)をつかんだこと。


6年生の秋頃になると、志望校別の記述以外であれば、安定して得点できるようになりました。

で、次のステップとして志望校合格の鍵となったのが、

国語の先生との文通

過去問、SS特訓で扱った問題等、あらゆる問題の復習ノートを毎週提出して、先生に確認をしてもらいました。


これは志望校の記述問題攻略に大いに役立ったと思います。

この復習ノートは、取り掛かりとして夏休みの有名中でまとめ方を練習、秋からは志望校対策問題でフル稼動しました。

ノートは何冊使ったかな…??5冊くらいは買った記憶があります。


この努力が実を結び、2月1日の国語は合格者平均点を取ることができました。

息子、よく頑張ったよなぁ…と、今でも思います。


余談…ですが、息子が6年生前半で2回受けたサピックスオープン、国語のA問題は2回ともに偏差値65越えだった一方で、B問題は2回とも40台でした。


6年生前半で記述思考力偏差値40台だったのが、後半の志望校対策でしっかりと形になったのです。

これがサピックス、SS特訓の凄さです。

2022年10月24日月曜日

算数がパッとしなかった息子の苦し紛れの一言。

お疲れ様です。

結局のところ、この時期の6年生算数は凡ミスをしなければ「勝ち」です。

よくあるのが、「繰り上がり、繰り下がり」や「足し間違え、引き間違え」のミス。


基本は大切ということです。



<算数がパッとしなかった息子の苦し紛れの一言。>

息子は合格力サピックスオープン算数(+マンスリー実力テスト)、の戦績が振るいませんでした。

当然ですが、算数の成績が振るわないまま何の対策も講じずにいたわけではありません。

ちょうど昨年の今頃、


「どうするよ、この算数。」会議
 

 
を行い、息子からヒアリングをしました。


会議での息子の発言


「SS特訓で大きな問題ばかりやっていて、そっちに慣れているから、サピックスオープンやマンスリーの問題を解きにくい。」


それを聞いた私は、「そんなことあるのか??」と、半信半疑ではあったものの、先生に助言をいただくために電話で相談しました。

先生の返答

「いや、SS特訓で難問ばかりやっているので、むしろサピックスオープン等は解きやすいと感じてもらいたいのですが…」


ですよね。
(サラリーママ、至極合意。)


結局、SS特訓とサピックス全体レベルの差異に関しては「特別な対応不要」という結論に至ったのでした。


2022年10月22日土曜日

併願校データ…データは数値を語ります。

お疲れ様です。

併願校選びに迷った時はこちら。



志望校よりも併願校の方が迷いますよね…
息子は併願校に一切興味がなく「(併願校は行く気がないから)勝手に決めて。」というスタンスでした。

そりゃね…志望校に受かることが分かっているのであれば、こんなに悩まないのですよ。

というのが、親の悲鳴ですよね。


<データは数値を語ります。>

サピックスマイページから併願パターンを閲覧できますよね。

私も時々確認をして、既に娘の場合のシュミレーションを開始しています。


非常に参考になり、ありがたいデータだと思います。

データです。データは数値を語っています。

非常に説得力があります。


でもね…

受験者=合格者ではありません。

合格者の併願パターンではないことに注意をしてください。

要するに、

2月1日に開成を受験した人の併願パターンを見たとして、

全員が開成に進学しているわけではありません!!!


他の学校も同様です。


不合格の人の併願パターンも含まれています。


人それぞれ居住エリアや家庭の事情等、データには見えない裏事情がありますので、数値だけを見て結論は出せないですよね。

あくまで参考値とすることをお勧めします。


ちなみに、息子は中学入学後に「どの学校と併願したか?」学校の友達間で話題になりました。
 
ほとんどの人が同じ学校の名前をあげていましたよ。
 

2022年10月21日金曜日

不合格に対する思い

お疲れ様です。

6年生はサピックスオープンの際に、これを使えるかどうかを試すことをお勧めします。


受験当日にいきなり飲むよりも、試してみて「合う合わない」を確認して臨んでください。

<不合格に対する思い>

息子の受験時代からこのブログを読んでくださっている方はご存知だと思いますが、

息子は2月2日に受験した併願校が不合格でした。


発表のタイミングが第一志望校とほとんど変わらなかったので、当時は本命合格の喜びに併願校不合格の衝撃がかき消されたのですが、


まぁ、超・絶・負けず嫌いな息子は、今頃になってブツブツ言うときがあります。


第一志望でも第二志望でもない「併願校」とはいえ、不合格は悔しいものなのです。


ひとつ言えることは、「進学先が決まった状態での不合格でよかった。」ということ。

この観点から、「進学先が決まっていない、本番前である1月の前受け校の不合格は絶対的に回避すべき。」だと感じています。

6年生はそろそろ前受け校も固める時期だと思います。

迷った時は塾に相談することをお勧めします。


(ちなみに、我が家は志望校よりも前受け校について、先生に相談する方が多かったです。)
 

2022年10月19日水曜日

サピックス重大ニュースの活用

お疲れ様です。

サピックス重大ニュースの発売日が迫ってきました!

11月1日発売!!


<サピックス重大ニュースの活用>

6年生の社会の生命線です。

冬期講習、正月特訓で利用するので事前に目を通す範囲等が指示されます。

…が、


「冬休み前にやろう。間に合うよね?」


という後回し的な考えではなく、極力早めに着手することをお勧めします。


息子には何の指示もしていなかったのですが、届いたら即日読み始めていました。

そして、「社会のテスト(マンスリー実力テスト&SO)は重大ニュースをやっておけばできる。」

達観する息子を見て、私も社会には絶大なる信頼を置いていました。


ちなみに、どのように活用していたかと申しますと、


隅から隅まで読む


読んでから重要なトピックを絞る


絞った重要トピックをさらに読み込む


はたから見ると、やりすぎ感があり、「もっと算数を…」という言葉が口先からこぼれ落ちそうでしたが、息子の場合は勉強時間外の読書の一環として重大ニュースを読み込んでいたので効率的では有りました。

5年生の時は難しくて、熟読できていなかったのですが、6年生で公民をマスターすると安易なものです。


ただし、ここまで社会に力を投下するかどうかは、各ご家庭の判断です。

また、人それぞれ合う合わないがありますので、匙加減はカスタマイズしてください。


ちなみに…

社会(だけ)は先生からもお墨付きをいただいていた息子。

期待を裏切らず、2月1日の入試では9割以上のスコアをマークし、他教科を牽引してくれたのでした。

2022年10月18日火曜日

(結果)4年生10月マンスリー確認テスト

お疲れ様です。

今回のマンスリー算数は計算力が鍵となりました。

↓これ、重宝します。
計算練習800題
 

(結果)4年生10月マンスリー確認テスト

お忙しい中、アンケートにご協力くださりありがとうございました。

結果を報告させていただきます。


結果
平均点:295.5点 (予想平均点)286〜296点 
受験者数:7,426人

ピタリ賞とまではいきませんでしたが、当たらずしも遠からずの結果となりました。
これも皆様の丁寧な自己採点の賜物です。

偏差値60ラインは367点前後でしょうか??

受験者数が増えましたね。

個人的な感想になりますが、算数は思ったほど平均点が伸びなかった(少なくとも90点は超えると思っていたので)です。
大問6、7の正答率がかなり低いことを考慮しても、大問1〜5で

どれだけ確実に加点するか

が重要でした。

国語は、ご存知の通り知識問題の配点が40点です。
確実に加点できる要素ですので、まずは知識の基礎固めが重要です。

理科は今回は難易度が低かったということで。

社会も平均点5割超えは久々かと…

(その他、細かい心の声は別アカにて更新しております。)

引き続き、よろしくお願いします!!

2022年10月17日月曜日

(集計結果)サピックス4年生10月マンスリー確認テスト自己採点アンケート

お疲れ様です。

2023年サピックス重大ニュースのビジュアルが公開されました。
今年は黄緑が基調になっていますね。
 

6年生は、早めに入手することをお勧めします。予約必至です。



<(集計結果)サピックス4年生10月マンスリー確認テスト自己採点アンケート>

みなさま、お忙しい中ご協力いただきありがとうございました。

集計結果をお伝えします(10月17日0:00amアンケート終了)

予想平均点:286〜296点 (前回 255.6点)

偏差値60予想点数:361.4 点 (前回 328点)

前回との差:+33.4 点

回答数:218


速報値とほぼ同じ結果となりました。

夏期講習マンスリーの水準が低かったので、今回は平均点が上がるとは思っていましたが、大きくプラスの水準となりそうです。

結果はいつも通りであれば、本日13:00頃にマイページにアップされます。


前回と比べ、今回は回答数が大幅に増えました。皆様、ご協力いただきありあとうございます。

コメントもありがとうございます。

同じ立場で頑張っていらっしゃる方達の声は、非常に参考および共感できます!!

この調子で回答数が増えれば、アンケートの精度も増していくと思います。
継続は力なりで引き続き、アンケートを実施させていただきたいと思います。
引き続き、よろしくお願いいたします。