2021年11月29日月曜日

<結果>学校別サピックスオープン (第2回)

お疲れ様です。

息子のクリスマスプレゼントは、Kindle Paperwhiteキッズモデルが候補として浮上していますが、娘は数ヶ月前(早い!)から既にこちらをご所望しています。

まだまだ子供です。これが3年後にはどのように変化するのか…興味津々です。


さてさて、既に私の中では遠い昔のことのように感じられていますが、先日の学校別サピックスオープン(第2回)の結果が出ました。

自己採点で理科と社会の点がとれていたので、算数と国語がイマイチでも合格最低点は超せるのではないかと想定していた結果…


未達…😢


国語で見た事のない点数と偏差値を目の当たりにしました。


算数も酷かったですが、その酷さが霞むほどの出来です。


流石に凹みます。というか、本人に何と伝えれば良いのでしょう…

親バカかもしれませんが、国語は本人なりに努力が垣間見れている状況でしたので、この結果を知った時に本人のモチベーションが急降下するのでは無いかと懸念しています。

息子の不出来を棚に上げているとは思いますが、問題を作成した方に逆ギレしたい気持ちです。


「こんな難しい問題、出さないでよぉ〜〜〜〜😖」



確かに全く慣れない文章が出た場合、国語は激しくドボンします。

しかしながら、この出来は史上最悪です。


SS志望校別の国語は標準レベルをキープし、単科講座の読解力講座では1番上のクラスのトップをキープしています。

合格力判定サピックスオープンでも足を引っ張るレベルの落ち込みは有りません。


たまに出会う本人的にチンプンカンプンな文章に対してのみ、今回のような現象が起こるわけです。


本番では本人が読み解ける文章が出題されることを願うだけで良いのでしょうか…


もうひと足掻きしてみましょうか…


…ひとまず冷静でいることを心掛けます。  


続く…(多分)