2022年1月20日木曜日

6年間の学費一覧

お疲れ様です。

 
 
緊張した時、咄嗟の時、思いがけないときに鼻血が出ることがあるかもしれないと思い、準備しました。

ティッシュを詰めるよりも簡単に対応できる優れものです。


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全体的に出願者数値が伸びてきました。
我が家を含め、出願料(例外はありますが、だいたい1回あたり2,5000円前後)を払い込んだご家庭も多いかと思います。

金額にして総額10万円を超えるご家庭が多いかと想像…


もちろん、覚悟の上での支出ですが、決して安い額ではありません。

そして、その後に待ち受けているのが入学金・授業料等々。

そこでふと立ち止まって考えてしまったのですが、入学金や授業料は目立った支払い項目ですが、私立の場合、その他制服代や設備費、修学旅行等の旅行研修費も決して安くはありません。


市進中学受験ナビの学費一覧(私立中)は非常に参考になります。


中高の6年間の大凡の必要費用が一目で分かります。


リーゾナブルな学校は400万円台、上は700万円台。

約300万円の差は大きいですね。


いくつか合格をいただいて、進学先に迷った場合は親目線で参考にしても良いかもしれません。


2月1日まであと、12日!