2023年12月18日月曜日

転塾を一切考えなかった息子くんのケース

お疲れ様です。

娘ちゃんとの比較論はしたくないので、先日の話とは切り離して記載します。
本当は一緒に記載して比較したほうが納得感が出ると思うのですが、これは兄妹を比較しないというサラリーママのポリシーに反するところとなりますので、ご了承ください。

息子くんは一人目の「勢い」も相俟って、(5年生の後半に谷を味わいましたが)新6年生にさしかかるこの時期は、

「気合入れて新学年組み分け、6年生をスタートするぞ。」

という雰囲気が漂っていました。

(理由)
・確たる志望校があり、頑張れば届く「射程範囲」にいた
・これまでサボっていたこともあり、「伸び代」があった
・サピックスと息子くんがマッチしていた

結果はすでにみなさまの知るところですが、とにかく「勢い」がありました。

新6年生の組み分けもその「勢い」を証明するかのような結果で、波に乗って6年生のスタートを切ることができました。

では、その「勢い」の要因ですが、

これはおそらく我が家独自のケースではないかと思います。
ご家庭によって状況が異なるので、我が家のケースを再現するのは難しいかと思います。

それでも「知りたい!」方は「いいね」お願いします。
 (時間がないので、小出しですみません。)


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