2022年8月24日水曜日

過去問と実際の入試結果の相関性

お疲れ様です。

過去問のコピーはまとめてやっておくと安心ですが、問題用紙のボリュームがすごい量なので、コピー用紙の消耗も半端ないです。

よって、コピー用紙もストックが重要。




<過去問と実際の入試結果の相関性>

実際、どこまで関係があるかはわかりませんが、
 
息子の第一志望校、過去問演習(10年分)の結果は、対合格者平均点で

国語:5勝5敗

算数:0勝9敗

理科:6勝4敗

社会:5勝0敗



実際の入試自己採点結果

国語:合格者平均点くらい

算数:受験者平均点<結果<合格者平均点

理科:合格者平均点くらい

社会:合格者平均点<結果

算数の不足分を社会のプラスで相殺して、全科合計合格者平均点とほぼ同じ点数という結果でした。  


過去問の結果と比較したら、なんとなく通じるものがあるなぁ…と。


ちなみに第2志望校だった2月3日校は、過去問演習全勝で、本番も本人曰く「楽勝」でした。
(受験した中で難易度が最も低かったというのもあります。)

不合格だった2月2日校は、過去問自体をあまりやっていませんでしたが、出来が微妙だったので、不合格も致し方ないと思っています。


あくまで結果論なので、この限りではありませんが、参考までにということで…