2024年2月22日木曜日

自由な校風か世話型の校風、合う合わないの判断材料

お疲れ様です。

寒い中、子供達は頑張っていますね。
今の時期は1時間長くなった平常授業の負担、土特への慣れ、平気なふりをしていても非常に大変ですよね。

今回は自由な校風か世話型の校風、自分の子供がどちらに合っているのかの判断材料について。

宿題に対する姿勢

「宿題を確認するのでやってくるように。」と言われると驚くほどきちんとやる人。

ある程度管理型の学校の方が、入学後に親の負担は軽減されると思います。
学校にお任せしておけば本人は従って成長するのではないかと。
更に言えば、反抗期で親の言うことよりも学校の指導に対する方が従順。

宿題を確認されようがされまいが、変わらず宿題をする人。
→自由な校風で十分にやっていけると思います。
自分で考えて学習ペース配分をする素養があります。

一方、宿題を確認すると言われていてもやらない人。

これが一番厄介で、入学後に燃え尽きて何もやらなくなる可能性があります。
親がアレコレ言うと逆効果な場合もあります。
 

校風の合う合わないを検討する際に、この点は判断材料として留意すると良いのではないかと感じたサラリーママでした。


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